うるま市議会 2013-03-19 03月19日-10号
内容としましては、漁業協同組合及び漁業組合員が水産業の改良発展及び近代化事業に対し、予算の範囲内において奨励補助金を交付するとなっております。 また、市以外のその他関係団体の融資制度でございますが、これにつきましては、沖縄県信用漁業協同組合連合会の水産業関連融資事業がございます。この融資事業は小型船舶の改造、建造または取得に要する資金の融資が受けられる事業となっております。
内容としましては、漁業協同組合及び漁業組合員が水産業の改良発展及び近代化事業に対し、予算の範囲内において奨励補助金を交付するとなっております。 また、市以外のその他関係団体の融資制度でございますが、これにつきましては、沖縄県信用漁業協同組合連合会の水産業関連融資事業がございます。この融資事業は小型船舶の改造、建造または取得に要する資金の融資が受けられる事業となっております。
これまでの総合計画における中心市街地活性化関連施策といたしましては、商業近代化事業をはじめ、イベントの推進や人材育成、融資制度、空き店舗対策、ミュージックタウンの形成、こども未来ゾーンの充実など、さまざまな取り組みの実施により一定の成果を上げてまいりました。
◎石川盛弘経済文化部長 73ページの6款1項3目の19節、説明の6ですけれども、これは農林水産近代化事業補助金ということで、農家の事業に補助金を出すわけですけれども、当初は菊の電照施設ということで、ビニールハウスあるいはネットハウスを実施しておりましたけれども、追加補助ということで農家4戸に家畜廃棄物処理施設を追加補助したために、事業はもう済んでおりますけれども、その補助金の追加であります。
福光町という町は、昭和53年から54年にかけて整備された商店街近代化事業で、その事業が工期の短さ、特異性で全国各地から視察団、視察者が相次いで元気の町であったらしいです。この商店街を整備して、抱えた負債の償還、モータリゼーションの発達、さらには近隣の郊外型のショッピングセンターの進出等により繁栄を誇った福光商店街はその後、衰退の道に向かったという説明でありました。
これまで那覇市においては、波型魚礁の設置事業をはじめ、パヤオの設置、また、漁船装備の近代化事業などを推進してまいりました。しかしながら、今、水産業を取り巻く状況は年々厳しくなっていると言われております。そのような中で、今では捕るだけの漁業ではなく、育てる漁業も大変重要になっているのであります。
具体的な支援事業につきましては、現在、事業実施中の沖映通り商店街のグレードアップ事業の例のように、国、県、市、商店街の4者が力を合わせ、地域性等、特性に個性に富んだ近代化事業を実現できるよう誘導していきたいと考えております。 また、近年の商業活力の大きな流れの中では、商業者の意識改革をはじめ、ソフト面の経営改革をどのように進めていくか、大きなカギを握っております。
これまで那覇市におきましては、並型魚礁の設置をはじめ、パヤオの設置事業、漁船装備の近代化事業など推進してまいりました。そのような中で、那覇市の漁獲高は県内1位で、漁獲量は第2位を占めており、まさに県民へのタンパク質の供給基地、水産物の流通の拠点としての重要な役割を果たしているのが、那覇市の水産業であります。
それともう一つはこれは遡るわけでございますけれども、センター商店街振興組合と一体となりまして、市が進めてまいりました地域の商店街の近代化事業というのがございました。そういった中で是非この地域に核になる施設をつくって、この事業を進めるべきであるというようなことが前にございました。
また、近代化事業の一環として町道32号線の基本設計を策定し、今後の事業化決定に向けた取り組みを進めてまいります。さらに、市街地再開発事業の一環として、新町市場を中心とした約1ヘクタールの地域を再開発事業の手法により調査し、事業計画の検討及び事業実施上の問題点を明らかにするための基礎調査を実施してまいります。
2点目に商業振興について、商店街の近代化事業と町の活性化についてでございます。嘉手納町は町域の82.9パーセントが米軍基地に接収されております。狭い限られた地域での産業振興活動発展には大変厳しい条件下の地域でございます。また、町の近代化、経済の発展に多大な障害となり、支障を来しておりますのが事実であります。
商工会、商店街の関係者等と連携を密にして中小企業活性化資金も活用しながら近代化事業を推進して参ります。懸案の第三セクター「かでな振興株式会社」は、雇用の場の創設、拡大、効率的な施設管理事業を中心に4月1日いよいよスタート致します。 町民の生活関連事業としては駐車場問題があります。特に公営住宅居住者の要望は強く、屋良町営住宅も平成5年度の事業として完成させました。
さらに、農業施設近代化事業や花き・果樹・野菜等の農業生産団体の栽培技術の向上を図るため、先進地視察研修を支援し、より一層の産地形成に努めてまいります。 農業基盤整備事業については、東桃原地内の農道整備工事を実施するとともに団体営農道整備事業として、登川地区の農道整備工事を実施します。
まずこれまでやってきたものとしては、あるいはこれからやるものとしては、商業近代化事業としては、平板カラーの舗装とか、街路等の設置、アーケード設置、それから駐車場、商店街の改造とか、そういったものがございます。それから商業イベントとしてはたくさんのイベントで振興策を図っていると、それから人材育成等も商工会議所と一緒になって図っております。
大店法にいう近代化事業に包含されている商店街のこの星座カードについて、経済部長、助成をしていくお考えはないか。なければないと、やるお考えがあるならあると、前向きの姿勢でご答弁をしていただきたいと思います。 関連してお伺いいたしますけれども、サテライト沖縄、競輪場の場外車券売場の問題でございますけれども、それを誘致することによって、既存の商店街にどのような波及効果が出てくるのか。
また、園芸施設の近代化事業や農産物を安定的に生産するための、病害虫防除の薬品購入に対して助成をおこなうなど、ミバエ地上防除事業や松くい虫防除事業についても、積極的に取り組んでまいります。 さとうきびについては、平成6年度からの品質取引に対処するため、糖業振興対策事業を強力に推進するとともに、原苗圃や採苗圃を設置して優良品種の普及に努めます。